技術者のための営業基礎講座

~Q&A型対応から脱却し、顧客の課題解決を支援するためのヒアリング力~

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開催日 2026年5月14日(木)
開催時間 14:00 〜 15:30
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 受講費:無料
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講師紹介

株式会社トランスエージェント 取締役 筧 裕介 先生

上海駐在16年,日中両市場において新規開拓営業を第一線で実践してきたBtoB営業の実務家

略歴

上海駐在16年。

中国進出日系企業の現地法人を対象に、新規開拓営業を第一線で実践してきたBtoB営業の実務家。
2010年、営業人材適性診断「王牌」および営業人材向け勉強会「王牌商道会」を立ち上げ、営業人材の採用・育成支援を開始。営業スキル強化にとどまらず、営業組織の仕組みづくりやマネジメント設計まで一気通貫で支援している。

現在は、B to B産業財市場に特化したデジタルマーケティング支援および営業組織管理支援(SFA導入)へと事業領域を拡大。

テクノロジー活用と人材育成を融合させ、成果につながるBtoB営業・マーケティング支援を展開している。

過去に俳優として舞台・映像の現場に立った経験を活かし、リアルな営業現場を再現するロールプレイ設計と、参加者を巻き込む双方向型ファシリテーションを強みとする。単なる知識提供にとどまらず、「行動変容」を生み出す実践型研修に定評がある。

受講概要

プログラム

第1章 何故Q&A型対応では商談が前に進まないのか

1-1 商談でよく見られる「Q&A型対応」の実態

1-2 「正しく答えているのに進まない」現象

1-3 B to B営業における複雑性

 

 

第2章 体験ワーク:ヒアリングの質を体感する

2-1 「限られた質問」で何が起きるのか

2-2 How型質問とWhy型質問の違い

2-3 質問の違いによる提案精度の差

2-4 自身の商談との比較と気づき

 

 

第3章 ニーズの正体とは何か

4-1 現状(As Is)と理想(To Be)のギャップ(Gap)=問題

4-2 聞き出す際に気を付けるべきポイント

 

 

第4章 ヒアリングシートの構造と活用

4-1 ヒアリングシートの全体像

4-2 「掴む」べき情報の整理

4-3 商談プロセスへの落とし込み

4-4 Q&A型対応からの脱却方法

4-5 現場での具体的な使い方

 

 

第5章 営業の役割の再定義

5-1 AI時代に求められる営業の役割

5-2 Co-creative Interface Builder(CIB)の役割

 

 

第6章 営業行動の質を高める(JINメソッド)

6-1 顧客創造プロセスの全体像

6-2 「掴む」が持つ意味

6-3 関係性の深化(無関係→同志関係)

6-4 技術者が担う営業の役割

 

 

第7章 まとめと実践に向けたステップ

7-1 本日の学びの整理

7-2 明日から実践するべき行動

7-3 ヒアリングシート活用の第一歩

7-4 営業道場JINプログラムの全体像

 

Q&A

受講形式

WEB受講のみ

★本セミナーは、株式会社トランスエージェントとの共催セミナーとなります。

申し込みフォームのプライバシーポリシー・利用規約についてご確認のうえお申込みください。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

・技術職(エンジニア・研究開発など)から営業・セールスエンジニアへ転身した、または転身予定の方

・営業2年目〜5年目で、我流ではなく「型」を体系的に身につけたい若手営業の方

・営業に関心のあるエンジニアの方々

 「製品の説明はできるが、価値として語れない」

 「顧客との対話が深まらない」

 「断りを受けると、どこか自信を失ってしまう」

これらのような課題を抱える方にとって、本プログラムは営業の土台を再構築する機会となります。

予備知識

本プログラムは、実務未経験者をゼロから育成する内容ではありません。
以下の基礎を有していることを前提としています。

・自社の製品・サービスに関する基本的な技術知識および仕様の理解

・名刺交換やメール対応など、基本的なビジネスコミュニケーションの経験

高度な営業経験は必要ありませんが、実務経験を持ち、「専門知識をどのように顧客価値へ転換するか」を真剣に考えたい方に最適な内容です。

習得知識

1)営業行動の構造理解
顧客創造プロセス「JINメソッド」の全体像と、4つのプロセス・6つのタスクを体系的に理解できる。

2)構造的ヒアリングの技法
顧客の現状(As Is)と理想(To Be)のギャップを起点に、潜在ニーズを構造的に導き出すヒアリング設計の知識を身につけられる。

講師の言葉

 本講座は、セールスエンジニアとして営業に転身されたばかりの方や、顧客対応を担う技術職の方を対象に、営業道場JINプログラムの考え方をベースに構成しています。

 多くの技術者は、顧客からの質問に対して正確に答える力を持っていますが、「正しく説明しているのに商談が前に進まない」という課題を抱えています。これは、営業の役割に対する認識の違いから生じるものです。顧客は単に情報を求めているのではなく、自社にとって最適な意思決定を進めるための判断材料と、その検討を共に進めるパートナーを求めています。

 本講座では、営業の役割をCo-creative Interface Builder(CIB)として再定義しています。CIBとは、顧客と自社の間に立ち、両者の理解をつなぎながら共創による価値創造を導く存在であり、顧客の意思決定を前に進める触媒として機能する役割です。技術者の論理性と専門知識という強みを活かし、技術説明を顧客価値へと翻訳しながら、意思決定を前に進めるための考え方と行動を整理し、現場で実践できる行動変容につなげます。

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