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品質保証のためのデザインレビュー効率的・有効

【会場/WEB選択可】WEB受講の場合のみ,ライブ配信+アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

形骸化したDRからの脱却ための

品質保証に直結するデザインレビュー本来の目的と役割を再確認し、形骸化から脱却するための実践的な進め方を紹介します。ISO9001の要求事項を踏まえ、効果的な事前準備や議論の進め方、課題の見える化、FMEA・DRBFM・FTAの効果的な活用法まで、現場ですぐに実践できるノウハウを豊富な事例とともに分かりやすく解説します。

セミナー申し込み
開催日 2026年10月15日(木)
開催時間 10:00 〜 16:00
会場
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円
※消費税率10%込 ※WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト 製本資料

講師紹介

CS-HK 代表 上條 仁 先生

元 日立製作所

国立東京農工大大学院 非常勤講師

略歴

1983年 (株) 日立製作所入社 日立工場パワーデバイス開発センタにて電力用半導体設計開発
1997年 半導体グループ汎用半導体事業部・自動車用半導体設計開発
1998年 半導体グループ品質信頼性保証本部ISO9001/QS9000(現IATF16949)事務局
            品質機能展開 (QFD) にて日立全社普及展開活動推進
2002年 (株)日立製作所を退社し、コンサルタントスタート

著書

「本当に役立つTRIZ」日刊工業新聞社(2008年)共著
   「常識をくつがえすモノづくり発想法講座」工学研究社(2010年)共著
   「本気で取り組むFMEA」日刊工業新聞社(2018年)

受講概要

プログラム

Ⅰ.デザインレビュー本来の意味と目的
1.デザインレビューの目的・効果
2.デザインレビューの誤解:意味が無い、やりたくない原因は
3.効果のあるデザインレビューとは
4.ISO9001の要求内容
5.デザインレビューの心構え
6.デザインレビューと顧客満足:設計検証と妥当性の確認の違いと必要性

 

 

Ⅱ.上手く進められない、形骸化してしまう、活用できない理由、原因、事情
1.実施時期について
2.議論と判定、デザインレビュー内容に対する出席メンバーの関係

 

 

 

Ⅲ.デザインレビューの効果的な進め方、道具、コツ
1.事前準備と報連相の必要性
2.課題や問題の視える化・共有化の必要性、その方法・道具
3.未然防止の考え方:FMEA・DRBFMとFTAの違い、使い分けによる有効化

 

 

 

まとめ

 

 

 

質疑・応答

受講形式

会場・WEB

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

・デザインレビューをやっているけども、やり方への疑問や、効果が上がらないと思う方
・ISO9001を取得している、取得しようとしているがデザインレビューで困っている方
・デザインレビューにおいて未然防止であるFMEA・DRBFMやFTAを活用したい方
・製品企画、設計開発、試作・製造、生産技術、設備、品質保証に関係する技術者、管理者  

予備知識

特に必要としません、わかりやすく解説します。

習得知識

1)デザインレビューの本来の意味と目的や、ISO9001との関係が再確認できる
2)顧客対応や設計開発を効率化するためにデザインレビューの考え方が学べる
3)自社におけるデザインレビューの課題とその原因が明確になるとともに、効果的な実施のコツがつかめる
4)FMEA・DRBFM、FTAのデザインレビューでの効果的な使い方が理解できる
5)実務者(管理職)として、デザインレビューへの対応の仕方、事前準備のあり方、求められる役割などを認識できる など

講師の言葉

 デザインレビューによって、開発効率があがっていると実感していますか。ISO9001を取得したために実施している、実施しないと認証が維持されない、結局は形だけになっている、という意見も聞きます。指摘されることばかりで宿題が増えるだけ、余計な仕事ができるだけ、すんなり合格なんてありえない、ということもありませんか。

 本講座では、デザインレビューの本来の意味や目的を再確認し、なぜ上手く進められないのか、活用できないのかを考えます。そして、デザインレビューを無理なく効果的に行うコツやポイントを解説します。デザインレビューの教科書的な事細かな解説ではありません。要点を端的に述べ、そのために現場の実務者や管理職が取り組まなければならない点について、様々な事例を交えながら解説します。

受講者の声

現在抱えている課題のブレイクスルーとして、とても有意義なセミナーでした。
単純に標準化の手法を教えて頂くのではなく、「なぜ必要なのか」や「○○はなぜダメなのか」、「そもそも標準化とは何なのか」など、周辺の考え方なども分かりやすくご説明頂けたところが良かったです。

上條先生の熱意が伝わる講演で、過去の実例を示していただいたので非常にわかりやすかったです。受講側としては、事前にもう少し手法の知識を習得しておくべきだったと反省しています。各手法の作り方の実技があると今後の業務に活かせるのに、と感じました。

従来のDRを改善する取り組みを今年から行っており大変勉強になりました。自分自身DRやそのツールなどをほとんど理解していない状態で今年から取り組みを始めたため踏み込んだ質問も出来なかったのが残念でした。

とても有意義に学ぶことができました。社内に持ち帰り少しでも実践に繋げたいと考えます。

上條先生の経験談や、ご本人曰く少し逸れたお話も、個人的にはとても面白く感じました。淡々と進む講義よりも、今回のような講義の方が楽しみをもって聴講できます。

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