トヨタ「変化点管理」「DRBFM」実践

【WEB受講(Zoomセミナー)ライブ配信/アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

属人化しているDR・FMEA・DRBFMで困っていませんか?

DR・FMEA・DRBFMが「形式的」「属人化」してしまっていませんか…?トヨタで培われた信頼性設計の思想を軸に、変化点管理とDRBFMを“機能する仕組み”として再構築できます。DRを単なる審査ではなく、設計力を高める相互助言の場へ転換。手戻りを防ぐ設計プロセス、実務で使えるDR・DRBFMの進め方、不具合やクレームを次に活かす方法まで、実例と演習を通じて習得可能です!

セミナー申し込み
開催日 2026年4月10日(金)
開催時間 10:00 〜 17:00
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円


※消費税率10%込 ※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト 製本資料

講師紹介

株式会社A&Mコンサルト 代表取締役社長 中山 聡史 先生

元 トヨタ自動車

略歴

2003年 関西大学 工学部 機械システム工学科 卒業

2003年 大手自動車会社に入社。

全てのエンジンならびにエンジンシステムの設計・開発・品質管理・環境対応業務等に従事。

2011年 (株) A&Mコンサルトに入社。 「モノ造りのQCDの80%は設計で決まる!」の理念のもと、自動車会社での設計~開発~製造、並びに品質保証などの経験を活かし、多くのモノづくり企業で、設計業務改革や品質・製造改善、生産管理システムの構築などを支援。

2024年 代表取締役に就任

受講概要

1.製造現場からみた              設計現場の課題や悩み

1)設計現場の課題事例紹介
2)バックローディング

2.設計プロセスのあるべき姿

1)フロントローディング
2)設計プロセスの事例紹介

3.信頼性設計

1)「品質企画」と品質管理の
  目的を理解する
2)品質を保証する考え方の
  歴史の変遷
3)品質企画があると手戻りがなくなる
4)品質企画の造り込みとは
5)品質企画のための7つのツール

4.DR(Design Review)実践

1)DRとは
2)DRの課題紹介
3)DRのあるべき姿
4)DRの実施タイミング
5)DRでの検討内容
6)個人演習①
  ~あるべきDRと現状のGAPを確認~

5.DRBFM(Design Review Based on Failure Mode)実践

1)変化点管理+DRBFMの定義
2)DRBFMの誕生の経緯
3)DRBFMの構成
4)DRBFMの変化点管理
5)DRBFMの適切な検討時期
6)DRBFMの内容
7)個人演習②              ~DRBFMを実践しよう~

6.まとめ・質疑応答

まとめ

質疑・応答

受講形式

WEB受講のみ

※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

業種:製造業全般
所属:設計部門、品質関係の部門、製品企画関係の部門
レベル:若手からベテランまで

予備知識

設計のプロセスを理解している方であれば、特に制限や予備知識は必要ありません。

習得知識

1)信頼性設計の理論、考え方

2)あるべき設計開発プロセスの在り方

3)実践で活用できるDR

4)変化点管理+DRBFMの方法

5)失敗の活用方法 など

 

講師の言葉

 信頼性設計は、全ての設計に必要な考え方であり、日本の製品はこの「信頼性」が高いことが強みであった。

 しかし、現在の製品は多くの機能を有しており、またお客様のニーズが多様化しているため、高い信頼性の製品が失われつつある。大きな原因として、信頼性を向上させるための手段であるDRやFMEA、DRBFMの実施方法が属人化してしまっている。そこで原点に立ち戻り、設計の基本となる信頼性工学から導かれる信頼性の高い製品を生み出すための設計の考え方、プロセスを見直すと共に、本来あるべきDR、変化点管理、DRBFMの考え方仕組みを見直してほしい。

 基本となる理論を理解後、実践で活用するためには何かしらの仕組みや仕掛けが必要となる。その仕組みの中で最も重要なDRと変化点管理+DRBFMを取り上げ、信頼性が高い製品を創出できるプロセスを構築していく。

 また、過去の遺産である不具合やクレーム=失敗をどのように活かしていくかも合わせて紹介する。本セミナーは信頼性設計からあるべきプロセスを学習し、実践で活用するためのDRとDRBFMの方法を習得の可能とします。

受講者の声

実例を交えてのご講演をいただいたことで、自身の業務でのイメージが行いやすく、理解が進みました。設計部門だけでなく、特にDRに関わる他の部門の方にもぜひ受けていただきたい内容でした。

初心者の自分にもわかりやすい内容で良かったです。社内の実務で今回学んだことを生かしたいと考えます。

勉強になる内容でした。講師の説明も分かりやすかったです。DRBFMのあるべき姿が参考になりました!

DRが「審査」というよりも「相互助言」の場であることが明瞭にわかりました。

実経験に基づいており、非常に有効な手段が多くとても参考になりました。

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