受講概要
プログラム
1.はじめに
2.監査の進め方
監査の進め方について説明します。
- 監査アジェンダの作成
- ヒアリングとノートの取り方
- 指摘事項のグループ化とランキング
- 講評ミーティング
3.監査の状況
今回監査を行う状況(想定)を説明します。
4.バーチャル製造所の紹介
ケーススタディの製造所を簡単に紹介します。
5.監査アジェンダの作成(演習)
※作成用シートを配布しますので、ケーススタディの製造所の紹介を読んでリスク分析を行い、監査の状況に合わせて監査アジェンダを作成していただきます。
6.監査ノートから指摘事項のまとめ(演習)
- 指摘事項のグループ化
※グループ化に使うエクセルシートを配布しますので、エクセルシートを使って指摘事項をグループ化します。
- 指摘事項のランキング
指摘事項の定義に基づいてランキングを行います。
- 講評ミーティング準備
※講評ミーティング用のひな型を配布しますので、ひな型を使って、強み・長所や指摘事項をまとめてください。
7.講評ミーティング(演習)
監査者(チーム)と被監査者に分かれてロールプレイングを行います。
質疑・応答
受講形式
会場受講のみ
※実際に模擬監査に取り組んでいただきます。
受講対象
監査の知識がある方でサプライヤ監査を行う可能性のある方。できれば監査経験が少しでもあった方が望ましい。
予備知識
サプライヤ監査の進め方についての知識があれば望ましい。
習得知識
1)監査アジェンダの作成のコツ
2)指摘事項の抽出、まとめ方のコツ
3)指摘事項のグループ化
4)効果的なフィードバックのしかた など
講師の言葉
サプライヤ監査では、現場ツアーや書類確認で観察されたことから何を指摘事項として、どのようにまとめてフィードバックするかのノウハウは実経験によることが多い。監査経験を多く積むには機会が少なければ時間がかかってしまい、なかなか監査スキルが向上しにくい。
本講座ではバーチャル監査を通じて、監査アジェンダの作成、監査ノートから指摘事項や強み・良い点の抽出、指摘事項のグループ化、フィードバック資料のまとめ方について、ケーススタディとして受講者各自で作業していただくことで体験できる。また、講評ミーティングでロールプレイングを行うことで、監査者がいかに被監査者の理解を深めたフィードバックができるか、被監査者はいかに反論するかを実体験できる。
持参品
受講者の方も各自ノートPCをご準備ください。
※ご用意が難しい場合はご相談ください。