受講概要
プログラム
第1章 自己表現力(コミュニケ プレゼン)の必要性
1-1 なぜ、コミュニケーションとプレゼンが必要なのか?
1-2 技術者の頂点は技術ではなくコミュニケプレゼンスキル
第2章 技術者向け:コミュニケプレゼンの道具を身につける
2-1 ラポール:説得から入るのではなく共有から入るべし
2-2 6W2H:何を話すのではなくどう話すかが重要
2-3 比喩(ひゆ):例を示し図表を用いる
2-4 PDPC法:事前に推定しておく
2-5 3秒ルール:リズミカルな会話に必死のルール
2-6 コンセンサス:同意を得ながら業務を進行させる
第3章 プレゼン資料や技術報告書・論文の作成ノウハウ(形式編)
3-1 時間内に収まる最適なプレゼン枚数の決定方法
3-2 インパクトのあるプレゼンの構築方法
3-3 技術者向けプレゼン資料作成のコツは図表が主役
3-4 事例:プレゼン用パワーポイントの好感見本
第4章 プレゼン資料や技術報告書・論文の作成ノウハウ(内容編)
4-1 博士号もタイトルで決める時代
4-2 タイトルの次は、書き出しで勝負あり!
4-3 技術報告書・論文における山場の作り方
4-4 面談(面接)と演説の開始はラポールから
4-5 技術者はリズミカル型プレゼンが最適
質疑・応答
受講形式
WEB受講のみ
*本セミナーは、Zoomシステム使用したオンライン配信(録画視聴無し)となります。
*セミナー内容を、確実に実践に活かしていただけるよう復習ツールを講師からご提供します。
また、受講後も、講師への質問をお受け致します。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
入社年数は問いません。
研究、開発、企画、設計、製造、検査、品質保証、保全、調達、営業技術部門など。
予備知識
特に必要ありません。
習得知識
1)設計審査やトラブル対策会議における説得力が身に付く。
2)お客様へのトラブル報告時における文章力が身に付く。
3)研究開発の予算獲得や調達部における仕入れ価格の交渉力が身に付く。
4) 新企画や新プロジェクトの立案時における説得力と交渉力に役立つ。
5)社内昇格試験における論文と面接の説得力と文章力に役立つ。
6)社外における資格取得(技術士資格など)の論文と面接の説得力と文章力に役立つ。 など
講師の言葉
近年、コミュニケーション力と題するセミナーが数多く存在しています。しかし、学術に偏っている場合や、営業向け、管理職向けが多くを占めています。本セミナーでは、技術者向け、とくに受講対象を研究、企画、設計、製造、検査、品質保証、保全、そして、調達部門に特化して構築しています。
技術者のコミュニケーション力の代表例は、図表を用いた説得力、文章力、交渉力のことです。たとえば、用意したパワーポイントの枚数が異常なほど多く、まるで「走馬灯(そうまとう)のようにめくる場合や、一枚のパワーポイントの中に文字がギッシリ書かれ、要点が絞れていないケースを何度も目の当たりにします。日常の業務においても、支離滅裂な会話や技術報告書にも何度か遭遇します。これでは、設計審査における「説得力」、お客様へのトラブル報告における「文章力」、研究開発の予算獲得や調達部における仕入れ価格の「交渉力」が失われます。
また、技術者のコミュニケーション力とは、一見、技術には無関係と思いきや、技術者として、その頂点に立つ人とは、コミュニケーション力の達人です。もし、そうでないとしたら、誰もついてはいきません。大工の棟梁、料理長を見れば、容易に理解できるでしょう。そして、コミュニケーション力が向上すれば、技術力や調達力も向上することに気付きます。
進呈
書籍「ついてきなぁ!設計心得の見える化『養成ギブス』」(日刊工業新聞社刊)を進呈します。