MISRA‐C 日本第一人者

「安全セキュアソフト開発」
【WEB受講(Zoomセミナー)ライブ配信のみ録画視聴はありません。

 

ソフト品質向上のための

MISRA-C研究会リーダを務めた第一人者が、MISRA-Cの本質と“正しい準拠”の考え方を体系的に解説します。C言語規格の脆弱性、セーフティとセキュリティの違い、CERT Cや静的解析ツールとの関係まで、現場で迷わないための実践知を習得できます。デンソーでの長年の車載ECU開発経験に基づく、テスト前に品質を作り込むための必聴講座です。

セミナー申し込み
開催日 2026年3月26日(木)
開催時間 10:00 〜 16:00
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円


※消費税率10%込 ※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト 製本資料

講師紹介

株式会社ワールドテック講師 池田 元三 先生

元 デンソー, MISRA-C研究会(※SESSAMEのWG3)2012(第3版)の研究会リーダ

略歴

大阪大学大学院 基礎工学専攻科修了

(株)デンソー (1980/4~2020/3) 最終役職:技術部長
  ・車載ECU設計 車載組み込みソフトウェア開発に従事
  ・デンソー在職中にMISRA-C研究会(※SESSAMEのWG3)2012(第3版)の研究会リーダとして活動
   ※SESSAME(組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会)とは
   「Society of Embedded Software Skill Acquisition for Managers and Engineers」の略称。
   産官学の有志が集まり、組込みソフトウェア開発を日本のコア・コンピタンスとすることを目指す。
パーソルクロステック(2020/6~2025/3)
  ・ソフト人材育成講師
公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団 講師(2018/12~)
北海道情報大学 非常勤講師(2020/11~)
(株)ワールドテック講師(2025/4~)

受講概要

プログラム

1.MISRA Cの概要
1-1.MISRA‐Cの歴史
1-2.MISRA‐Cで防ぐC言語規格の脆弱性
1-3.MISRA‐Cの役割と活用方法

 

 

2.MISRA Cの詳細(MISRA C:2012ベース)
2-1.MISRA‐C:2012の特徴
2-2.MISRA‐C:2012の構成
2-3.MISRA‐CおよびC言語規格の用語
2-4.MISRA‐C:2012のガイドライン詳細(演習を中心に)

 

 

3.安全でセキュアなコーディング
3-1.MISRA‐Cの全体像
3-2.セーフティとセキュリティ
3-3.セキュアコーディングとCERT C
3-4.静的解析ツールの活用
3-5.MISRA‐Cへの準拠方法

 

 

質疑・応答

受講形式

WEB受講のみ

 ※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

(車載)組み込み製品のC言語コーディングやコードレビューを担当している技術者
サプライヤにMISRA Cに準拠したコーディングを要請している自動車メーカの技術者

予備知識

C言語の文法の基本を理解していると理解が進みます。

習得知識

1)MISRA Cの概要

2)MISRA Cの特長・構造

3)安全・セキュアなコーディング 

4)実装方法

講師の言葉

 ソフトウェアの品質問題の多くは実装(コーディング)におけるミスであると言われていますが、そのミスをテストで発見するよりも実装後すぐに発見する方が効率的です

 そのためにMISRA Cというコーディングガイドラインが提唱されていて、トヨタやGMなどのほとんどの自動車メーカが車載組み込みソフトにはそれに準拠することを要請していますが、それを正しく理解して正しく準拠することは非常に難しいと言われています。 
 本研修では、そのMISRA‐Cの正しい理解を通じて安全でセキュアな実装方法を学びます。

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