受講概要
プログラム
1.グローバル事業展開が必要な理由
2.グローバル事業展開における留意点
3.この研修の目的
4.事例検証
(1)現地部品の部品認定不合格
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(2)外装モールドコイルの現地調達断念
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(3)Oリングのき裂
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(4) キャニスターケースの偏肉
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(5)ソレノイドケースの抵抗溶接の不具合
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(6)空気流量バルブの部品認定合格で性能不良多発
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(7)海外鉄鋼メーカの材料き裂
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(8)バスリングの試作トラブル
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
(9) スロットルボディの錆、損傷、虫
①背景 ②問題 ③原因 ④対策 ⑤効果 ⑥まとめ
5.失敗事例の教訓から得られた仕事の改善方法及び改善事例
⒍ おわりに
Q&A
受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
製品設計や開発及び品質保証の実務を行っている中堅の技術者および管理者
予備知識
機械工学の基礎があれば理解が進みます。
習得知識
1)技術的原因と仕事のやり方の原因分析
2)なぜなぜ分析実践法
3)グローバル製品開発の仕事の根本的改善方法
4)グローバル製品開発の問題事例 など
講師の言葉
企業が市場を拡大し成長し事業を安定化させ競争力を強化するには、事業を日本だけでなくグローバルに展開する必要があります。しかし、グローバルに事業を展開する場合、海外の言葉、習慣、制度、常識、考え方などが日本とは異なり、事業を展開するには困難な点が多く存在します。しかし、これらの困難な点、つまり、問題点どのようなものか具体的に推測するのは難しいです
本講義の内容は、講師が約21年間、製品の開発、設計及び生産の立ち上げを海外で実践し、直面した問題をなぜなぜ分析で技術的原因と仕事のやり方の原因を分析し、それぞれの対策と教訓をまとめ、それらの結果から仕事のやり方の根本的な改善方法を提案しています。
受講生の皆様とは一つ一つの事例について、背景・問題・原因・対策及び教訓を学んで頂きそれらについて議論をすることで理解を深めて頂きます。そして、これらの改善方法をこれからの活動に応用することで、今後の皆様の仕事のやり方を改善し問題を事前に防止出来るようになります。