受講概要
プログラム
1.なぜ外観検査の不良・見逃しはなくならないのか
1)外観検査で発生する問題とは?
2)外観検査管理者が気を付けるべき心技体
3)習熟度に合わせた教育・育成
2.外観検査員の採用
1)検査員に必要な素質
2)検査適性テストを利用する
3.外観検査員の初期教育・育成
1)Day1教育の重要性
2)初期教育(1年未満)の考え方と進め方
4.外観検査員の日常管理と定期育成
1)検査のリズムを崩さない
2)見逃されがちな「外的要因の排除」を徹底する
3)実践的な定期育成の進め方
5.再発防止を目指した外観検査体制の構築
1)発見する検査員から不良防止の検査員へのステップアップ
6.まとめ、質疑・応答
個別相談(当日受付)
受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーは、Zoomシステム利用によるオンライン配信となります。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
本テーマに関心のある方であれば、特に制限はありません。
予備知識
特に必要ありません。
習得知識
1)検査員による外観検査で発生する問題と原因を体系的に理解する
2)外観検査に適性のある要員の採用と育成方法を知る
3)外観検査の品質を安定させる為の日常管理と定期育成の進め方を知る
4)外観不良の発生防止に役立つ外観検査の実践方法を知る など
講師の言葉
外観検査で不良や見逃しが発生すると、「注意不足」「経験不足」「個人差だから仕方がない」と片づけてしまっていませんか。
一方で、検査員に任せきりになり、どう管理し、どう教育すればよいのか分からないまま、なぜか同じ問題が繰り返される。そんな違和感を抱えている外観検査管理者の方も少なくありません。これまで数多くの製造現場を見てきた経験から言えるのは、外観検査の問題は「検査員の能力不足」よりも、「採用・教育・管理の仕組み」に原因があるケースが圧倒的に多いということです。誰を検査員にし、初期教育で何を教えるのか。習熟度をどう見極め、日常管理や定期訓練をどう実施するのか。ここが整理されていない限り、不良や見逃しは形を変えて再発します。
本セミナーでは、精神論や根性論ではなく、外観検査管理者が「どこを見て、何を判断すればよいのか」を実務ベースで解説します。外観検査を「不良を見つける作業」から、「不良を起こさせない仕組み」へ。明日から現場で何を変えるべきかを持ち帰っていただけるセミナーです。