受講概要
プログラム
1.安全情報伝達の必要性(SDSの基礎知識)
・国際的な取組
・GHSに基づくSDS・ラベル
・国内の取組
2.国内の関連法令
・SDS・ラベルに直接関連する主要国内法
・関連が深い国内法
・事業者がなすべきこと
3.GHS分類方法
・JIS Z 7252
・混合物の分類
4.SDSの記載内容
・JIS Z 7253
5.SDS作成手順
・物性・毒性・性質の調査方法
・混合物のGHS分類
・記載内容の整理、項目ごとの整合
6.SDS作成演習(NITE-Gmiccs使用)
7.よくある疑問
8.質疑応答
受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
化学製品の製造や輸入を扱っている企業でSDS・ラベル作成を行っている方
新任として化学物質規制の実務やコンプライアンス対応を行っている部署の方
・品質保証
・環境管理
・安全管理
・化学物質管理
予備知識
特に必要ありません。(GHS、安衛法、化管法、毒劇法の知識があると理解が進みます)
習得知識
1)GHSの概要
2)GHSの分類方法(危険有害性中心)
3)SDSの記載内容と作成手順化学物質規制のこれまでとこれから など
講師の言葉
『日本では3つの法令(PRTR法、労働安全衛生法、毒劇法)に定められた化学物質を含む製品を流通・販売する場合に、SDSを提供することが求められています。』
そう聞くと、日本では「ウチの製品は該当する物質を含んでいないからSDSは必要ない」と考える企業が多いようです。
しかし、グローバルでは、GHSに従って分類した結果、何らかの区分がついた製品にはSDSを提供するのが基本です。またエンドユーザーが材料を購入する際には、危険有害性の如何を問わずSDSの提供を義務付けているところもあります。
この講座では、混合物のGHS分類の方法やSDSに記載する16項目について、調査や作成の手法をお伝えします。
受講者の声
私自身の勉強不足の点がありますが、GHS分類が重要でしかし使用するデータベースの違いにより分類が異なる事がある事も知る事ができました。また、経産省のGHS混合物分類判定システムは活用してみたいと感じました。
演習の時間もあり自分事として学ぶ機会となりました。どのように混合物のSDSを作成すればよいかの指標がわかり、大変有意義なセミナーでした。
大変分かりやすくご説明いただき、また演習によりさらに実践的に理解を深める事ができました。
SDS作成の基礎的な部分から非常に勉強になるセミナーでした。各項目ごとの書くべきことと注意点を丁寧に解説していただけたので、今後の作成時に大いに役立つと思います。
分かりやすく実用的で内容でよかったです。