機械材料選択変更としリスク管理
~ランキングで学ぶ材料特性とQCDの実務~
【WEB受講(Zoomセミナー)】※Live配信のみ(録画視聴はありません)

材料高騰・調達難時代の設計者必須!

実際の失敗事例をもとに、材料特性や加工性の正しい理解を深め、安全かつ合理的に代替材を選定するための考え方を体系的に解説します。さらに、判断基準や比較の視点を整理し、設計・生産・調達の観点を踏まえた実践的な意思決定力を養います。使用頻度の高い材料をランキングで整理し、材料特性とQCDを効率よく学べます。

セミナー申し込み
開催日 2026年11月11日(水)
開催時間 10:00 〜 16:00
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円   
※消費税率10%込 ※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト 製本資料

講師紹介

國井技術士設計事務所 所長 國井 良昌 先生

日立 及び,富士ゼロックスで設計業務に携わり,設計プロセス改革や設計審査長を経て現在に至る

略歴

略歴

横浜国立大学・工学部・機械工学科卒。日立、及び、富士ゼロックスの高速レーザー プリンタの設計に従事。

富士ゼロックスでは、設計プロセス改革や設計審査長も務めた。

1999年より、國井技術士設計事務所として、設計コンサルタント、セミナー講師、 大学非常勤講師として活動中。

所属学会等

・公益社団法人 日本技術士会

・機械部会

・ 公益社団法人 日本技術士会・埼玉県技術士会

・ 横浜国立大学 大学院工学研究院 非常勤講師

・ 首都大学東京 大学院理工学研究科 非常勤講師

・ 山梨大学工学部 非常勤講師

・ 山梨県工業技術センター 客員研究員

・ 高度職業能力開発促進センター運営協議会 専門部会委員

書籍

・加工知識と設計見積り力で『即戦力』

・ついてきなぁ!『設計書ワザ』で勝負する技術者となれ!

・ついてきなぁ!加工部品設計で3次元CADのプロになる!  (いずれも日刊工業新聞社)など多数

受講概要

プログラム

第1章 切削用材料(基礎と変更の注意点)
 1-1.使用頻度ランキングと材料特性
 1-2.合金鋼・鋼材・アルミ・銅・鋳鉄のQCD
 1-3.変更時の典型トラブル(電食・強度不足・加工性低下)

 

第2章 板金材料(基礎と変更の注意点)
 2-1.板金材料のランキングと特性
 2-2.ステンレス・鋼板・厚板・アルミ・銅・ばね材
 2-3.代替材選定の落とし穴(電食・剛性不足・成形性)

 

第3章 樹脂材料(基礎と変更の注意点)
 3-1.樹脂材料のランキングと特性
 3-2.EV用材料の攻めどころ
 3-3.樹脂変更で起こる典型トラブル(反り・割れ・耐熱不足)

 

第4章 材料の目利き力(基礎と変更の判断基準)
 4-1.目利きに必要な13項目
 4-2.弾性係数・線膨張・熱伝導率・強度など
 4-3.材料変更時に必ず確認すべきQCDチェックリスト

 

Q&A

受講形式

WEB受講のみ

*本セミナーは、Zoomシステム使用したオンライン配信(録画視聴無し)となります。

*セミナー内容を、確実に実践に活かしていただけるよう復習ツールを講師からご提供します。また、受講後も、講師への質問をお受け致します。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

入社年数、経験年数は問いません。
研究、企画、設計、製造、検査、品質保証、保全、調達部門など、機械材料に関わるすべての技術者が対象です。

予備知識

特に必要ありません

習得知識

1) 材料変更で起こりやすい強度・加工・品質トラブルを未然に防止できる。
2)代替材選定の判断基準(強度・加工性・調達性・コスト)を明確にできる。
3)材料変更の理由を論理的に説明でき、設計審査の質が向上する。
4)ランキングに基づく材料特性とQCDの基礎を押さえ、比較検討が容易になる。
5)材料標準化と適正な代替材選定により、材料費高騰時でもコスト増を抑えられる。

講師の言葉

本セミナーは、材料不足・納期遅延・材料高騰の中で求められる「材料変更の落とし穴を避ける実務判断力」を養う講座です。材料変更で起こりがちな強度不足・加工不良・品質トラブルを理解し、代替材の選定基準(強度・加工性・調達性・コスト)を明確にすることで、“なんとなくの材料変更”から脱却する力量を身につけます。
 さらに、使用頻度ランキングに基づく材料特性とQCDの基礎を押さえることで、変更時の比較検討が容易になり、判断の精度が高まります。変更リスクに強く、材料選択の基礎も備えた技術者を育成できる点が特徴です。
 “なんとなくの材料選択・材料変更”から脱却し、トラブルを未然に防ぎたい方に最適な内容です。

進呈

講師著書:「ついてきなぁ!材料選択の『目利き力』で設計力アップ」(日刊工業新聞社刊) を受講者の皆様へ進呈します。

メインテキストとして使用します。

 

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