受講概要
プログラム
1競合機分析とは
1-1.先発よりも後発有利の原則
1-2.日本企業の○×式評価による競合機分析では勝てない!
1-3.これが勝つための競合機分析のフローだ!
2競合機分析:設計書編
2-1.競合機分析力は設計力と同等以上が必要
2-2.灯油ポンプを競合機分析する
2-3.おもちゃの電車を競合機分析する
2-4.かすれないボールペンを競合機分析する
2-5.競合機分析とは設計思想を見抜くこと
3競合機分析:FMEA編
3-1.FMEAとは
3-2.守備のFMEAを攻めのツールに転ずるプロの技
3-3.人気の鉛筆削り器をFMEAで競合機分析
3-4.FMEAから弱点のランキング分析を獲得する
4競合機分析:コスト編
4-1.競合機分析とはQCDPaを分析すること
4-2.超低コスト化分析ツールのコストバランス法とは
4-3.コスト分析から「コア技術」と「非コア技術」を分析
4-4.コスト分S析から、技術的弱点を見出す
5競合機分析:ミニ実習
5-1.デジカメの競合機分析を実施する
5-2.カタログから企画を逆分析する
5-3.カタログから設計思想を逆分析する
質疑・応答
受講形式
会場・WEB
※セミナー内容を、確実に実践に活かしていただけるよう復習ツールを講師からご提供します。
また、受講後も、講師への質問をお受け致します。
※WEB受講の場合、Live配信のみ録画視聴はありません。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
企業の研究、企画、開発、設計、生産技術関連の中堅技術者 同、技術系管理職、技術系役員、経営者 企業の技術教育部門
予備知識
特に必要ありません。
習得知識
競合相手の分析方法
1)設計書の競合機分析
2)FMEAの競合機分析
3)コストの競合機分析 など
演習を交え、実務に活かせるノウハウを伝授します。
講師の言葉
「競合他社より一刻も早い商品開発が市場を席巻する」とジャーナリストや経済学者がいとも簡単に言っています。確かにその通りでしょう。
しかし、資金力や開発力が十分ではない多くの企業においては、2番手や後発でいくしかない場合もあります。開発競争は、柔道やボクシングの戦いと同じです。勝つためには、徹底的に競争相手を分析します。徹底分析は、下位の者を優勝者へと導きます。そして、研究、設計、生産技術も同じです。実は、過去において一番手やオンリーワンが長続きした例は多くはありません。軍需産業を代表に、徹底分析できる立場の後発の方が圧倒的に有利なのです。
本講座は、徹底した競合機分析のやり方から、攻めの設計を施し、市場のチャンピオンに戦いを挑むよう導きます。
進呈
講師著書「ライバルを打ち負かす設計指南書『攻めの設計戦略』(日経 BP 社刊)」を進呈します。
メインテキストとして使用します。
受講者の声
設計と他社製品分析の正しい手順を知ることができ、大変有意義なセミナーでした。
具体的な内容が学べて参考になりました。ありがとうございました。
実践的な内容だったので受講できてよかったです。
他社分析を学びたくて受講しました。参考になる点が複数ありましたので実務で活かしたい。