オープンセミナー WEB受講 エレクトロニクスソフトウェア化学機械

現場オペレーション!!

「工場サイバーセキュリティ」基礎講座

【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信+アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

知らなかったでは済まされない

工場のDX化やAI活用、リモート保守の普及により、製造現場はこれまで以上に外部ネットワークとつながる時代を迎えています。一方、ランサムウェア・サプライチェーン経由のサイバー攻撃による操業停止、品質問題、納期遅延など、事業継続を脅かすリスクも増大しています。工場サイバーセキュリティは、もはやIT部門だけの課題ではなく、安全・品質・生産性を守るための重要な経営課題です。OT(制御・運用技術)セキュリティの基礎から、ITとの違い、現場で実践すべき対策の進め方、実際のインシデント事例までを分かりやすく解説します!!

セミナー申し込み
開催日 2026年8月5日(水)
開催時間 13:00 〜 16:00
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:44,000円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:38,500円


※消費税率10%込
テキスト PDF資料

講師紹介

佐々木 弘志 先生<br/>
(名古屋工業大学 産官学金連携機構 ものづくりDX研究所 客員教授, フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部 部長)<br/>   
藤原 健太 先生<br/>
(名古屋工業大学 産官学金連携機構 ものづくりDX研究所 外部研究員,フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部 担当部長)<br/>
小泉 和也 先生<br/>
(名古屋工業大学 産官学金連携機構 ものづくりDX研究所 外部研究員, フォーティネットジャパン合同会社 OTビジネス開発部 担当部長)

略歴

佐々木 弘志 先生
国内製造企業の制御システム機器の開発者として14年間従事した経験をもつ。セキュリティ専門家として,産業サイバーセキュリティの文化醸成(ビジネス化)をめざし,国内外の講演,執筆などの啓発やソリューション提案などのビジネス活動を行っている。CISSP認定保持者、博士(工学)

藤原 健太 先生
これまで現場機器から制御システム、OT領域のデジタル化支援まで幅広く従事し、訪問したプラント・工場は80拠点以上。機能安全(FS)、安全計装システム(SIS)に携わり、製造業の正しいリスクの考え方を習得。製造業でシステムエンジニア、営業技術、ビジネス開発、プロジェクトエグゼキューション、ポストセールスなど多岐にわたる役割を経験、これらの幅広いスキルを活かし、OTセキュリティに関する執筆、メディア出演、イベント講演、社外関連団体での活動など精力的に取り組むことで、業界をリードしている。「事業を守るOTセキュリティ」 著。 FS Eng (TÜV Rheinland, #18131/19, Safety Instrumented System)。

小泉 和也 先生
元・石油精製工場の計測・制御システムエンジニア。フィールド機器から制御システムまでの幅広い領域に知識と経験を有する。現場機器のリモート診断の企画時にサイバーセキュリティの大切さと自身の知識ギャップを痛感した経験から、より広くサイバー空間の「安全安心」と「便利さ」との両立に貢献するため、セキュリティ企業へ転身。現在は、OTセキュリティ全般のビジネス開発に従事しながら、“セキュリティ改善活動の伴走支援者”として多数のお客様の支援を行っている。情報処理安全確保支援士(第032651号)。

 

受講概要

プログラム

第一部:なぜ今、工場セキュリティが重要なのか(13:00~13:30)
~操業を守るためのセキュリティリスク理解~
  DX・AI活用の進展と工場を取り巻く脅威の変化
 操業停止リスクと経営インパクト
 説明責任と実効性
「セキュリティ=コスト」から「事業継続投資」へ

 

第二部:OTセキュリティとは何か(13:30~14:20)
~現場のオペレーションを守るという考え方~
  OTとは何か?ITとは何が違うのか
  ITのCIAと、OTで重視すべきSEQCD
  サイバーセキュリティリスクと現場リスクの関係
  工場ネットワーク環境の特徴と対策の考え方

 

第三部:OTセキュリティ対策の進め方(14:40~15:20)
~何から始め、どう実践するか~
  工場セキュリティ対策の基本フレームワーク
 現状把握と優先順位付けの考え方
 「ガイドライン」を有効活用するヒント
 対策実践①:組織・運用による対策
 対策実践②:ネットワーク・セキュリティ機器による技術対策
 よくあるつまずきポイントと処方箋

 

第四部:事例から学ぶ工場セキュリティ(15:20~15:50)
~自社・自工場に置き換えて考える~
 インシデント事例の紹介
 想定されるリスク要因
 自社・自工場で確認すべきポイント
 事例からの学び・教訓

 

まとめ (15:50~16:00)

 

Q&A

受講形式

WEB受講のみ

※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

製造業の情報システム部門、生産技術部門、DX推進部門など
レベルは現場担当者~経営レベルまで、どのレベルの方でも問題ありません

予備知識

特にありません。
「サイバーセキュリティって何か難く縁が遠いように感じている」方のご参加を歓迎します。

習得知識

1)工場を取り巻くサイバー脅威の変化と、操業停止・品質・納期など現場オペレーションへの影響を理解できる
2)ITセキュリティとOTセキュリティの違いを理解し、工場システムを守るうえで重視すべき考え方を理解できる
3)サイバーセキュリティリスクを、安全・品質・操業継続などの現場リスクと結び付けて捉える視点を得られる
4)現状把握、優先順位付け、ガイドライン活用など、工場セキュリティ対策の基本的な進め方を理解できる
5)事例を通じて、自工場で確認すべきリスク要因や対策検討のポイントを理解できる

講師の言葉

 「わが社の工場はサイバー攻撃に遭うはずがない」そう思っていませんか。
DXやAI活用、リモート保守、データ連携が進む中で、工場システムはこれまで以上に外部環境やITシステムとつながるようになっています。その一方で、ランサムウェア攻撃やサプライチェーンを経由した被害により、操業停止、品質・納期への影響、取引先対応や説明責任につながる事例も見られます。
工場サイバーセキュリティは、単なるIT部門の課題ではありません。安全、品質、納期、コストといった現場の目標を守り、安定したオペレーションを継続するためのリスク管理の一部です。
 本講座では、なぜ今工場セキュリティが重要なのか、OTセキュリティとは何か、何から始めてどう実践すればよいのかを、基礎から分かりやすく解説します。事例やガイドラインの活用方法も交えながら、自工場に置き換えて考えるための視点を持ち帰っていただくことを目指します。

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