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材料力学基礎と疲労強度設計

およびCAE解析ソフト強度計算への活用法

【会場/WEB選択可】WEB受講の場合のみ,ライブ配信+アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)

即実務で実践可能!!

材料力学×疲労強度設計×CAEを1日で体系的に解説します。応力・ひずみ、S-N曲線、応力集中、修正グッドマン線図、ミゼス応力、主応力、解析結果の読み方まで“設計に使える形”で整理し、さらにCAE活用の落とし穴と正しい使い方、疲労破断を防ぐ計算手順を演習で体得できます。設計現場で即使える判断力と再発防止の勘所を持ち帰ることができるセミナーです!!

セミナー申し込み
開催日 2026年6月17日(水)
開催時間 10:00 〜 16:00
会場
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円


※消費税率10%込 ※ WEB受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト 製本資料

講師紹介

RTデザインラボ 代表 高橋 良一 先生

技術士(機械部門)、計算力学技術者 上級アナリスト
米MIT Francis Bitter Magnet Laboratory 元研究員

略歴

構造・熱流体系のCAE専門家と機械設計者の両面を持つエンジニア。

約40年間,大手電機メーカーにて医用画像診断装置(MRI装置)の電磁振動・騒音の解析,測定,低減設計,二次電池製造ラインの静音化,液晶パネル製造装置の設計,CTスキャナー用X線発生管の設計,超音波溶接機の振動解析と疲労寿命予測,超電導磁石の電磁振動に対する疲労強度評価,メカトロニクス機器の数値シミュレーションの実用化などに従事。

現在RTデザインラボにて,受託CAE解析,設計者解析の導入コンサルティングを手掛けている。

受講概要

1. 材料力学の基礎

・応力とひずみ
・降伏応力,引張強さ,真破断力
・応力-ひずみ線図
・弾性変形と塑性変形
・弾性係数(ヤング率)と
ポアソン比
・はり(梁)のはりのせん断力図 と曲げモーメント図
・断面二次モーメント
・断面二次モーメント計算ソフト(フリーソフト)の紹介
・はり(梁)の応力,たわみ

2. 強度設計

・金属疲労
・疲労限度
・S-N 曲線
・応力集中係数 α
・切欠係数 β
・公称応力と真応力
・切欠係数を用いた疲労強度計算
・疲労限度線図 
 修正グッドマン線図
・疲労限度線図を用いた
 疲労強度計算
・溶接鋼構造物の疲労設計指針 
・昔ながらの安全率と
現代の安全率
・座屈

3. 剛性設計

・剛性向上のための試行錯誤

4. CAE解析を用いた強度計算

・CAE解析の目的
・CAE解析フリーソフト(LISA)の紹介
・フリーソフトLISAの操作手順
・CAE解析ソフト初心者のための基本的な情報
・CAE解析ソフトの使用上の注意点
・ミゼス相当応力
・ミゼス相当応力の解釈
・主応力
・シミュレーション(CAE解析)結果の見方
・1次要素・2次要素と解析精度の関係
・応力特異点
・CAE解析で応力が降伏応力を超えたときの考え方

まとめ・Q&A

・まとめ

 ・質疑応答

受講形式

会場・WEB 選択可

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

・機械設計に従事する技術者と生産技術に従事する技術者の方
・金属部品の疲労破壊の防止に興味のある技術者の方
・CAE解析を使って設計計算をされている方
・機械一般,生産機械,メカトロ機器,ロボット,輸送機ほか,関連部門の技術者の方

予備知識

・理系高卒レベルの数学、物理(力学)
・通常のExcel操作 があれば十分です。

習得知識

1)材料力学全般
2)金属疲労に関する知識
3)応力集中と平均応力により疲労強度が低下する場合の金属疲労強度の計算方法
4)CAE解析の使用上の注意点
5)ミゼス相当応力の意味(解釈)と用途,主応力の用途
6)CAE解析結果を利用した疲労強度計算方法 など

講師の言葉

 材料力学を習っていない方のためと,習っている方に対してはそのおさらいして材料力学全般を説明します。
機械の部品が1回荷重ないし数回の荷重で破断した場合,その機械は試運転時にあるため比較的容易に対策できます。一方,金属疲労で破断した場合,破断時期は稼働開始から半年以上経過した段階であるためその機械は生産ラインなどで稼働を始めており,その損失は人件費を含めると1回荷重より2桁上昇します。金属疲労破断を防止するための設計計算方法を,実習を交えながら詳しく説明します。特に応力集中と平均応力により疲労強度が低下する要因を考慮した計算手順を説明します。
 最近は強度計算にCAE解析(有限要素法)を使う機会が増えたため,CAE解析を使うにあたって注意すべき点を説明し,CAE解析結果を利用した疲労強度計算方法を説明します。

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