「省く・決まる・動く・成果に繋がる」会議のつくり方

~会議生産性を診断し、「決定」と「実行」を生み出す6つの実践法~

【WEB受講(Zoomセミナー)ライブ配信のみ録画視聴はありません。

会議を変えれば、組織の生産性は劇的に変わる

実際に企画・参加している会議を題材に、「前進度・実行度・投入資源」の視点から会議生産性を診断します。ムダな会議、人、時間を可視化し、「なくす・減らす・変える」を判断できます。さらに、GOAL・CAST・PROCESS・DECISION・ACTION・FOLLOWの6つの視点から、「決まる・動く・成果につながる」会議へと再設計します。会議の進め方を学んで終わるセミナーではありません。自社の会議を実際に変え、組織の生産性向上につなげるための具体的な「会議改革プラン」を完成させて持ち帰っていただく、実践型セミナーです。

セミナー申し込み
開催日 2026年10月29日(木)
開催時間 10:30 〜 16:30
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円  


※消費税率10%込
テキスト PDF資料

講師紹介

株式会社TH企画  代表取締役  魚住 裕典<br>日本会議生産性協会 代表 | 会議改革プロデューサー

特定非営利活動法人 日本交渉協会 幹事

Japan Society for Negotiation Studies Certified Negotiation Analyst Level 1

アストラゼネカ(株),武田薬品工業(株)にてマーケティング部 プロダクトマネージャーを経て現在に至る

略歴

製薬業界において約20年にわたり、MR、マネージャー、マーケティング、ブランドマネージャーとして幅広い業務に従事。
マーケティング部門では、グローバル売上2,000億円規模のオンコロジー製品においてブランドマネージャーを務め、製品戦略および市場拡大を推進した。医療関係者やベンチャー企業との連携を通じ、新製品の導入・市場浸透に向けた多くのプロジェクトおよび交渉を経験。
その後、製造業エンジニア向けの技術者教育・コンサルティング企業の経営を継承。事業ポートフォリオの拡大と新規事業開発を推進している。
現在はベンチャー企業も創業し、日本のブランド米をシンガポールへ輸出する事業を展開。稲作を通じた社会課題の解決にも取り組んでいる。
元空手道日本代表。アジア環太平洋大会チャンピオンの実績を持つ。

1999年4月~2002年7月 AstraZeneca株式会社 

2002年8月~2019年3月 武田薬品工業株式会社  
            この間、米国留学、MBA取得、ISL(NPO)国内留学を経験

2019年4月 株式会社TH企画 参画

2020年4月 同社 代表取締役

2022年8月 ユーキャスト合同会社 創業 代表

資格・学会等

交渉協会 幹事

JSNS認定 交渉アナリスト1級

MBA

日本会議生産性協会 代表 | 会議改革プロデューサー

受講概要

プログラム

第1章 なぜ「会議」が変わると、組織の生産性が上がるのか
 1.会議は単なる「打ち合わせ」ではなく、組織を動かす経営装置
 2.会議に投入されている「人・時間」という経営資源
 3.「決まらない」「動かない」「長い」会議が組織に与える影響
 4.会議から生まれる「意思決定」と「実行」が仕事を前に進める
 5.会議生産性 = 前進度 × 実行度 ÷ 投入資源
 6.会議改革から組織生産性向上へつながるメカニズム

 

 

第2章 自社の会議の「現在地」を定量的に診断する
 1.あなたの会社では、どれだけの時間を会議に使っているか
 2.会議を「投入資源・前進度・実行度」から診断する
 3.会議生産性を低下させる要因を特定する
 4.「なくす・減らす・変える」べき会議を見極める
 5.自社の会議生産性をスコアリングする
 6.改革した場合の生産性改善インパクトを試算する

 

 

第3章 会議は「プロデュース」するもの ―「決まる・動く・成果につなげる」6つの設計

 1.GOAL|ゴールを設計する ―「何のための会議か」を曖昧にしない
 ・会議終了時に「何がどうなっていれば成功なのか」を定義する
 ・「共有する」ではなく、決める・合意する・生み出すを明確にする
 ・会議終了時の到達点から、必要な準備・議論・意思決定を逆算する

 2.CAST|参加者と役割を設計する ―「とりあえず関係者全員」をやめる
 ・本当に参加すべき人は誰か
 ・意思決定者/ファシリテーター/書記/参加者などの役割
 ・「誰を呼ぶか」ではなく「誰に何を期待するか」を決める

 3.PROCESS|論点と進行を設計する ―「集まってから考える」をやめる
 ・「議題」と「論点」の違い
 ・何を、どの順番で議論すればゴールに到達できるか
 ・会議前に済ませること/会議でしかできないことを分ける

 4.DECISION|意思決定を設計する ―「議論したけれど決まらない」をなくす
 ・誰が最終的に決めるのか
 ・判断基準を事前に明確にする
 ・全員一致/多数決/責任者判断の使い分け
 ・意見が割れたときの決め方を設計する

 5.ACTION|決定を仕事に変える ―「決めただけ」で終わらせない
 ・決定事項をWhat/Who/Whenまで具体化する
 ・誰と連携し、何をもって完了とするのか
 ・会議の決定を具体的な仕事へ接続する

 6.FOLLOW|実行・完遂まで支援する ―「決めっぱなし」をなくす
 ・決定事項の進捗をどう確認するか
 ・実行を妨げる障害を取り除く
 ・必要な支援・軌道修正を行う
 ・「会議終了」ではなく「実行・完遂」までをプロデュースする

 

 

第4章 自社の会議をその場で「改革・再設計」する
 1.改革対象となる実際の会議を選定
 2.現状の問題点を診断
 3.GOAL/CAST/PROCESS/DECISION/ACTION/FOLLOWの6要素で再設計
 4.Before/Afterを比較
 5.改革による生産性インパクトを定量化
 6.自社の「会議改革プラン」を完成させる
 【成果物】自社会議改革プロデュースシート

 

 

第5章 会議改革を「実行」に移す
 1.会議改革は「正しい方法」だけでは動かない
 2.誰から、どの会議から改革を始めるか
 3.上司・関係者・会議オーナーをどう巻き込むか
 4.一気に変える/小さく試すの使い分け
 5.改革への抵抗をどう乗り越えるか
 6.改革効果をどう測定するか
 7.明日からのFirst Actionを決める
 8.自分自身の「会議改革コミットメント」

 【成果物】会議改革アクションプラン

 

 

 

Q&A・Discussion

受講形式

WEB受講のみ

※本セミナーは、Zoomシステム利用によるオンライン配信となります。

※Live配信のみ(録画視聴はありません)。

※双方向のコミュニケーションをとりながら進行するため、WEBマイク・WEBカメラをご準備してください。

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

 ・会議が長い、決まらない、決めても実行されないことに課題を感じている方
 ・会議の主催者、ファシリテーター、プロジェクトリーダーの方
 ・チームや部門の会議を見直し、仕事のスピードや生産性を高めたい管理職・リーダーの方
 ・会議に費やしている人・時間を可視化し、ムダな会議を減らしたい方
 ・会議での意思決定を、具体的なアクションや実行につなげたい方
 ・自社の実際の会議を題材に、具体的な「会議改革プラン」を作成したい方
 ・組織全体の会議改革や業務改善、生産性向上を推進する立場の方
 ・組織の生産性をあげ利益を拡大させたいマネジメント層

予備知識

会議に参加したことがあり、自社の会議について課題感を持っていること。

習得知識

1)「前進度・実行度・投入資源」から会議生産性を捉え、定量的に診断する方法

2)会議に投入されている人・時間を可視化し、「省く・減らす・変える」会議を見極める方法

3)GOAL・CAST・PROCESS・DECISION・ACTION・FOLLOWの6要素で会議を設計する方法

4)「決まらない会議」を防ぎ、意思決定の質とスピードを高めるための実践的な考え方

5)会議で決まったことを具体的なアクションに落とし込み、「決めっぱなし」を防ぐ方法

6)自社の実際の会議をBefore/Afterで比較し、改革による生産性改善インパクトを試算する方法

7)上司・関係者・会議オーナーを巻き込み、会議改革を職場で実行・定着させるための進め方

講師の言葉

 「会議が長い」「話し合っても決まらない」「決めたはずなのに実行されない」。多くの職場で、こうした会議が日常的に行われています。しかし問題は、単に会議の進め方が悪いことだけではありません。会議には多くの人と時間という貴重な経営資源が投入され、そこで生まれる意思決定と実行が、その後の仕事のスピードを左右します。私は、会議を単なる「打ち合わせ」ではなく、組織を動かすための「経営装置」と捉えています。

 本セミナーでは、「会議生産性=前進度×実行度÷投入資源」という考え方から、自社の会議の現在地を診断。どこにムダや停滞があるのか、改革によってどれだけの改善が期待できるのかを可視化します。

 さらに、GOAL・CAST・PROCESS・DECISION・ACTION・FOLLOWという6つの視点から、実際に自社で行われている会議をその場で再設計します。目指すのは「会議について学ぶ」ことではありません。自社の会議を題材に、なくす・減らす・変えるを判断し、「決まる」「動く」「成果につながる」会議へとプロデュースすること。そして職場に戻って改革を実行できる具体的なプランまで持ち帰っていただくこと。それが本セミナーの目的です。

受講特典

【受講特典】会議改革 実践ツール2点セット

1)会議生産性 診断・改革ツール[Excel]

2)会議プロデュース6要素チェックシート[Word/PDF]

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