オープンセミナー WEB受講 医薬

試験室におけるExcelスプレッドシートバリデーション方法・運用管理ポイント

【WEB受講(Zoomセミナー)*Live配信のみ(録画視聴はありません)

実務ですぐに活かせる

ER/ES・CSVの基礎から、スプレッドシートの開発・バリデーション手法、運用管理のポイントまでを体系的に解説します。さらに、規制当局の査察指摘事例をもとに、実務で押さえるべき留意点やデータインテグリティ対応、効率的なCSVの進め方を学び、信頼性の高いスプレッドシート運用を実現するための、実践的な知識を習得可能です。

セミナー申し込み
開催日 2026年9月4日(金)
開催時間 10:00 〜 16:00
会場 ※本セミナーは、WEB受講のみとなります。
受講料 1名:49,500円
同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合
1名:44,000円


※消費税率10%込 ※ 別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。

テキスト 製本資料

講師紹介

電子規制対応アドバイザー MBA 蜂谷 達雄 先生

略歴

製薬会社CMC品質部門にて治験薬の規格及び試験方法・物化性の検討、分析研究および開発品の申請 資料作成等に従事。その後、品質保証部門にて治験薬の品質保証およびCMC関連薬事対応に従事。その間一貫して電子的規制(ER/ES・CSV)対応推進メンバーとして、主にCMC領域のCSV対応を主導。
電子的規制対応全社推進部門に移り、社内体制構築・手順制定等に従事するとともに、CMCおよび GMP領域での電子的規制対応、FDA査察時の電子的規制対応、業務プロセスの電子化対応等にも従事。
現在、最新規制動向を踏まえた現場目線での効率的かつ効果的な対応を検討しつつ、各種講演、書籍・雑誌執筆等を通じて業界への貢献を目指し活動中である。

著作
・共訳:GAMP RDIグッドプラクティスガイド『データインテグリティ -製造記録-』、2026年1月、ISPE。
・共訳:GAMP 5 『コンピュータ化システムのGxP適合へのリスクベースアプローチ』第2版、2025年4月、ISPE国際本部
・共訳:GAMP RDIグッドプラクティスガイド『データインテグリティ - 重要なコンセプト』、2024年3月、ISPE国際本部。
・共訳:GAMPグッドプラクティスガイド『ITインフラストラクチャの管理とコンプライアンス(第2版)』、2021年6月、ISPE日本本部。
・共訳:GAMP グッドプラクティスガイド『GxPに適合した試験室コンピュータ化システムのリス  クベースアプローチ(第2版)』、2018年12月、ISPE日本本部。
・共訳:GAMP ガイド『記録とデータのインテグリティガイド』、2018年10月、ISPE日本本部。
・共訳:GAMP グッドプラクティスガイド『リスクベースアプローチによるGxPシステムのテスト (第2版)』、2017年9月、ISPE日本本部。
ほか、CSV、データインテグリティ関連の著書・論文等多数

所属学会・役職
ISPE国際本部メンバー
ISPE日本本部 GAMP COP(GAMP Japanフォーラム)サブリーダー

受講概要

プログラム

1.ER/ES・CSVの基礎のおさらい
 1.1 ER/ES規制要件の概要
 1.2 CSVとは?
 1.3 CSV規制関連の概要(PIC/S Annex11、厚労省適正管理ガイドライン)
 1.4 CSV手法(厚労省適正管理ガイドライン、GAMP5)

 

 

2.スプレッドシートの作成及びバリデーション
 2.1 スプレッドシートのバリデーションの必要性
 2.2 スプレッドシートのバリデーション方針
  ・スプレッドシートのカテゴリ分類
  ・システムアセスメント
 2.3 スプレッドシートの開発方法及びCSV手法
  ・開発・検証の手順
  ・目的・内容の決定
  ・開発計画書、仕様書、バリデーション計画書等の作成
  ・スプレッドシートの開発(作成)
  ・バリデーション報告書の作成
  ・SOP作成
  ・CSV効率化の可能性・ポイント

 

 

3.スプレッドシートの運用管理方法
 3.1 スプレッドシートの運用管理のポイント
 3.2 利用用途別の一般的アプローチ
 

 

4.スプレッドシートのデータインテグリティ(DI)対応
 4.1 データインテグリティ対応の基礎
 4.2 スプレッドシートにおけるデータインテグリティ対応

 

 

5.スプレッドシートに関する実際の指摘事項から学ぶ
 5.1 規制当局査察における指摘事例からポイントを押さえる
 5.2 査察対応

 

 

6.スプレッドシート信頼性担保のポイント

 

 

質疑・応答

受講形式

WEB受講のみ

※本セミナーは、Zoomシステムを利用したオンライン配信となります。

※Live配信のみ(録画視聴はありません)

オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。

受講対象

・対象業種:医薬品をはじめとするライフサイエンス領域
・対象部署:電子的規制対応の対象部署(QC、QC等)
・対象レベル:初心者~初級レベル

予備知識

CSVに関する基礎知識があれば理解が進みます。

習得知識

1)ER/ES・CSV対応の基礎・重要ポイント
2)データインテグリティ対応の基礎・重要ポイント
3)スプレッドシートの開発およびバリデーションの基礎
4)スプレッドシートにおけるデータインテグリティ要件対応ポイント など

講師の言葉

 ライフサイエンス関連組織の試験室等において汎用されるExcelスプレッドシートは、用途によってはコンピュータ化システムバリデーション(CSV)対応が要求される。本講演ではCSVの基礎を振り返り、信頼性の確保されたスプレッドシートの開発、CSV手法、運用管理方法等を説明する。
 また、スプレッドシートに関する規制当局の主な指摘事例を検証し、規制当局が期待するポイントを紹介するとともに、データインテグリティの視点からスプレッドシートの対応法についても考える。

受講者の声

Excelスプレッドシートのバリデーション手順を実務目線で理解できました。ありがとうございました。

規制当局が重視する査察ポイントと指摘事例を具体的に学べて良かった。

CSVの基礎から運用管理まで体系的に理解を深めることができました。

試験室で信頼性の高いExcel運用を実践するヒントが得られた。早速実務でいかしたいと考えます。

データインテグリティ対応で押さえるべき要点を整理できました。

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